ウォンビン主演韓国映画「アジョシ」見ました。素晴らしい・・・!生涯ベスト級!

アジョシ スペシャル・エディション(2枚組) [Blu-ray]

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生涯ベスト級って言葉が使いたいだけかもしれませんが最高の映画でしたよ。以下ネタバレ

隣のおじさん(アジョシ)が、隣の子供ソミを助けるお話

 ほんと、面白かった。アクションよし!刻々変化する状況にハラハラもよし!主役のウォンビンがかっこよすぎてよし!脇役も味があってよし!

ウォンビンかっこよすぎる!

 アクションが神がかっている・・・!見ていて興奮して思わず身体を動かしてしまったこと多し。

 そして、アジョシの台詞もいちいち格好いい!子供を食い物にしたうえ「どうせ捨てられた子供だ何が悪い!」と居直るマフィアに。「お前は子供に謝るべきだった・・!」→処刑。ぶちきれても「殺してやる〜!」とか言わずに「虫歯は何本ある・・・」(ここらへんで敵の「何言っているんだ?」的表情)「俺は質屋だ」「金歯以外は全部食いちぎってやる!」→銃でパンパンとかね。マフィアのボスをやるときの「あと、もう一発ある・・・・」とかね。ほんと、かっこいい!!!かっこよすぎる!!!

脇役もいいね〜

 敵マフィアマンソク兄弟の兄弟の弟。「ヒャッハー」的なやつで、いっちゃってて面白かったです(性格は最悪ですが)。あと、マフィアに雇われた武闘派の殺し屋ベトナム人。この人、根は悪くなかったのか、、ソミに月餅渡したり、子供たちが臓器売買される状況に動揺したりして。最後、ソミを助けるのですね。最後までそのことを言わずにアジョシに殺されますが。

マフィアのやり口に恐怖

 足がつかないからって理由で、麻薬や金の運び屋に、子供を使うんですよね。さらに、用済みになった子供は臓器売買に回す。なんかもう、、、。重い気分になりました。

ラストあたりは号泣メーン

 マフィアのボスを殺して全部終わった後。ソミが「私を助けに来てくれたんだよね・・・」って言って、かけよる。ああ、、やっと2人会えたのね・・・って。ここで、もう号泣ですよ。

 さらに、ほんとの最後のシーン、、、。警察に連れていかれるアジョシ。別れの場面。アジョシは子供に「あのとき、知らんぷりしてごめん」と謝ります。なんでしらんふりしたの?という子供の問いに、「知っているふりしていると知らんふりしてくなる」といって笑います。ここ、、、!アジョシが笑うんですね。あ〜・・・。もう、ここで再び感動ですよ。

 そして、「一度だけ、抱きしめてもいいか」っていって、子供を抱きしめて、それで完!ですよ。もう、、、もうね。抱きしめるシーンで、子供がアジョシにしたネイルアートがさりげなく写ったりとか。ここ、うまいな、と思いつつ、、、。で、アジョシが過去、妊娠中の妻を殺された過去を思い起こして。ああ〜・・・とか思うわけですよ。もう、ここで泣くなというほうが無理ですよ!!!


 いや、ほんと、いい作品でした。見る前、ウオンビンがかっこいいだけのエイガでしょと思っていた自分を恥じます。素晴らしい!!