小林よしのり先生のインタビュー記事が意義深い

自分がよしりん信者であることを差し引いても、言論の自由や自身の姿勢にも言及したりと。よくまとまった完成度の高いインタビューなのではないかと思いました。www.bengo4.com
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(百田氏の沖縄2紙に関する意見に関連して)

結局、言論の公的な領域が広ければ広いほどいいんですよ。そういうデタラメな意見も含めて、ある意味、広ければ広いほどいい。狭くなっていくと、北朝鮮や中国になる。公的領域をどれくらい広げておくかということが大切で、いざという時はそれが力になることがあるんだよ。

このあたりは、言論の自由の本質的意義をついた話しなのではと思ったり。お互い異なる立場の意見の交換によって民主主義の空間が豊かになっていく。ほんと、それが大事だよなあと。

右も左もそうだよ。左も左で、自分がこのポジションだと決めたら、自分のポジションに利する言論しか耳に入ってこないんだよ 。相手はなぜそう主張しているのかを考えることができなくなる。ものを考える事よりも、自分のポジションでものを言う事に正義を感じてしまうわけ。

プライドがやっぱりあるんだろうね。意見を変えたら、自分のアイデンティティが崩壊すると思ってるんじゃないの。でも気がついたら意見を変えてもいいんだよ。

この点もそうだよなあと、、。意見を変えると「前といっていたことちがうじゃないか!」と叩かれることもありますが。でも、新しい知見を得たり、年を経て意見を変えることありますよね。それは間違っていないと思います。「気がついたら意見を変えてもいいんだよ」まさにそのとおり。