jurisan@hatena

漫画の感想や日々のことなど

電脳コイル第10話 イサコ様がお兄ちゃんっ子でイサコ様萌え尽き人生\(^o^)/ハジマタ と ハラケンで泣いたの巻

・イサコ様がお兄ちゃんッ子だったとわ・・・。
「ほめて、おにいちゃん・・・わたしにもできたよ」
この台詞をきいただけでお兄ちゃんにデレデレに甘えまくるイサコ様を想像できました。これは、なんていう萌え・・・!!!

イサコ様の電脳能力のすごさも、お兄ちゃんを取り戻すために必死になって努力したからでしょうか。うーん、なんて健気な。またいっそうイサコ様についていきたくなります。


・おばさん、エロ過ぎる格好。ひきしまったお腹が(・∀・)イイ!!



・ヤサコの過去。これなんてエロゲ



・って・・・そんなこと浮ついた気分でいたら。ハラケン・・・やはり重過ぎる。小学生にこの運命は重いわ。


・イサコ様は、おじさんには普通の12歳の少女の顔をみせるのですね。人間関係を内と外とで完全に使い分けるタイプか。


・最後にでてきたカメラマン・・・。富竹ジロウ?「サッチーがなく頃に」とか始まらないでください。