6巻読みました
相変わらず別格の面白さ。
前巻の決闘といい、今巻の「霧中王女」といい王女の魂の気高さが際立つストーリーが良いですね〜。
ヒロの「永遠のなかの一瞬でも、どんなに世界が違っていても僕は・・・この人のそばに」という気持ちがよくわかります。決して恋愛感情なんかではなく、ただ仕えたいという気持ちにさせる。そんな王女の高貴さがよく描けていると思いました・・・まる。
相変わらず別格の面白さ。
前巻の決闘といい、今巻の「霧中王女」といい王女の魂の気高さが際立つストーリーが良いですね〜。
ヒロの「永遠のなかの一瞬でも、どんなに世界が違っていても僕は・・・この人のそばに」という気持ちがよくわかります。決して恋愛感情なんかではなく、ただ仕えたいという気持ちにさせる。そんな王女の高貴さがよく描けていると思いました・・・まる。