
- 作者: 小沢真理
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/09/13
- メディア: コミック
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律が夕子から電話かかってきて話しているうちに会いたくなり、「そのままそこで待っていて」と言って駆けつけるシーン。しかも、駆けつける場所が学校の屋上。いやはや、青春ですね。ときめきました。
そして、律が夕子さんを名字じゃなく名前で呼ぶようになった、、、
小さいけど大きな変化・・・と夕子さんはほっこりしていました。
それはそれで微笑ましいですが、「律君はただの友達」とか牽制しないで
もう告白して付き合っちゃいなよ!と。ついツッコミ入れたくなります。
お互いなんとなく好きってわかってると思うんですよね、あの雰囲気では。
ほんと付き合えば良いのにな〜。そうしているうちに、何となくすれ違いになって離れ離れに、とかありうるので。とか、、漫画の世界にマジになってしまいました。それだけ良い作品ということですね。