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備忘的投稿(しかし、閣内にいる林、茂木は何やってるんだ問題)

備忘的投稿




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存立危機事態について
A「存立危機事態の認定について「個別具体的な状況に即し、政府が持ち得るすべての情報を総合して客観的かつ合理的に判断するもの」という解釈ならば
B「戦艦を使って武力の行使を伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得る」という決め打ち答弁は間違っていると思いますが。少なくとも「どう考えても」ではなく「場合によっては」くらいにとどめるべきでしょう。

日本国民である以上「AもBも正しい」と言わなければいけない的な言説。全く共感できないですね。本件に限らず(何となく)対中・対韓では常に「日本は正しい」「相手は非合理な反発している」式な報道になりがちですが、冷静に見た方がいいよと。特に戦前の外交がそういう報道でどれだけ歪められたか、考えると。

なんか、リベラル寄りの人でも、「首相が一度言った以上いまさら撤回できない」みたいなことを言う人がいて。いや・・・間違っていたら撤回すりゃいいじゃん、としか。正しいけど中国が怖いから撤回します、という話じゃないんだから。「過ちを改めざる、これぞ過ちという」と孔子が言っていましたとどや顔すればいいじゃんと。国際政治で「いや~君のところのトップ変な答弁していたけど、メンツからいって撤回できないよね。わかるよ。まあ、そのあたりは曖昧にしてあげるよ」みたいな対応を期待する方がよほど「甘い」んじゃないのと。

あと、「戦艦を使って武力の行使を伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得る」という首相答弁が撤回せずに残ること自体が、日本の将来を縛るもので怖いと思いますよ。

高市首相就任1か月くらいですが。間違った答弁するのは人間なので一概に責められないです。ただ、問題は、明らかに間違った答弁したときに撤回修正できる柔軟性があるのか。そこが本当に不安ですね。ちゃんと批判しないと、同じようなことを繰り返しますし。そうなると被害受けるのは我々国民なのですが。。。