これ無理だろ、、と思った時政の計略。最初に三浦を誘っている時点で、もう義時にバレる前提なんじゃ、、?と
そして、代わりに鎌倉殿にする相手が平賀さんというのも皮肉ですね。最愛の息子をアレしたのは彼なんですが。
平賀さんも、野望を持って人一人の命を奪ったわりには、今自分が鎌倉殿になるのは不安と様子見。いや、そんな安全志向なら、なんでまた暗殺なんてしたのか。色々ひどいです。
これ無理だろ、、と思った時政の計略。最初に三浦を誘っている時点で、もう義時にバレる前提なんじゃ、、?と
そして、代わりに鎌倉殿にする相手が平賀さんというのも皮肉ですね。最愛の息子をアレしたのは彼なんですが。
平賀さんも、野望を持って人一人の命を奪ったわりには、今自分が鎌倉殿になるのは不安と様子見。いや、そんな安全志向なら、なんでまた暗殺なんてしたのか。色々ひどいです。
表紙はこの方です。表紙を見て、えっ?なんでこの人が?と思いましたが、、。本巻ではこの方が話を大きく動かしますので納得しました。
マサカリ投法、、、。って、事件起こしたニュースで聞きたくはなかったですよ。
同じ作者の「黒祠の島」の方を先に読んでいます、、。ミステリが好きなのでつい、、。