ちむどんどん
うーん、演出がとか整合性がとか以前に、ストーリーの発想自体に違和感があるんですよね。
清恵が反省し賢秀が怒っていましたので、清恵が賢秀に自分の離婚歴を話さなかった件について「良くなかった」ものと描かれていると理解しますが、、。いや、なにも悪くないでしょ。あと、賢秀が女性の身体を無断でガバッと掴んだり。三郎さんも「黙って後ろから抱きしめろ」とか。いくら作中は「昭和」とはいえ、やめてくれよと言いたい。
↓は、なるほど~と思ったコラム。
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昨日の大河に出ていた歩き巫女さん
大竹しのぶさんだったのか!全く気づきませんでした。メイクもあるでしょうけど、さすがです。
鎌倉殿の13人 そっちにいかないで〜
、、という方向にどんどん転んでいった35話。
最悪だー。しかし、比企相手は権力争いでどっちもどっちといえますが。畠山については、北条が武蔵にちょっかい出したうえ、讒言で討伐となると、、。畠山に同情集まりまくり、御家人の忠誠値下がりまくり。畠山を討ったとして、その後、逆に北条が討たれる展開もありえますよね(もちろん史実はそうではないので、あくまで、この時点でいえば、ということですが)。
そういう観点から、このあとどうなるのか。注意して見てみたいと思います。
あるあるな悩みですが
子どもなかなか寝ないな〜。とほほん。