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↑まったく同意です。
銀英伝は私も高校時代はまりまして、そこから当時の田中芳樹作品はほぼ読んだくらいですが。そんなファンとしていうと、元ツイートには「あ、そういう視点はなかった。確かにそうかもしれない・・」くらいの感想でした。
ネットで(私からすれば)このツイートに攻撃的な反応が広がっていて。ええっ!?と驚いた次第。
これを機にのだめの原作を読む方々。この作品には数々の暴力、セクハラシーンがあるのでご注意下さい🌷
— 二ノ宮知子 (@nino0120444) 2020年9月8日
描き始めた2001年の二ノ宮規格がもうね。。
ちなみに二ノ宮知子先生も、こういうことを呟いていました。さすがですよ、、。
これに限らず、最近、漫画やアニメについて「これはちょっとまずいんじゃないの」という指摘や批判があったとき、「オタク」側が徒党を組んで批判者を攻撃する例が目立つような・・・(特にフェミニズムやPC関係)。私もオタクですが、そういうのには全く共感できないし、正直ついていけない。まあ、昭和のおっさんオタクの繰り言です。
不思議なのは、普段リベラルで冷静な人も、こういった件になると言葉が粗くなる例があるんだよなあ。なんなんだ一体・・・。