大河ドラマ「太平記」。いまだに思い出せるシーンや人物があります。これだけ思い出に残っているということは、傑作だったんだなあ、、と思います。
一応、少し改行しますが↓のあたり。
・片岡鶴太郎の北条高時
・足利尊氏(真田広之)が、広場?にいて、大勢の兵の前で「やるぞー」的な宣言するシーン(恐らく幕府裏切って後醍醐天皇側につくぞー!的なシーン)
・鎌倉幕府滅亡時、炎上する寺のなかで、味方が次々自害するなか念仏を唱える長崎円喜(フランキー堺)
・後藤久美子の北畠顕家
・高島政伸が足利直義。足利尊氏と向かい合い、唾飛ばしながら・唾垂らしながら何か激しく言っていたシーン(※これが観応の擾乱か?)。