森博嗣「キウイγは時計じかけ」読みました

キウイγは時計仕掛け (講談社ノベルス モF- 48)

キウイγは時計仕掛け (講談社ノベルス モF- 48)

堪能したという感じです。
加部屋かわいいよ、加部屋。
コーヒーカップのくだりとか、きましたね~。
最後の1文とか、最高じゃないですか。

トリックとか、動機とかはあっさりしています。
いや、あっさりどころか、最後まで明確な答えは提示されないというか。
推論と断片的な事実が明かされるだけで。結局、それは当事者しかわからないという感じです。


でも、まあ、そういうもんだよね。と納得させてしまうのが凄いというか。
単に私が森博嗣先生の大ファンなだけかもしれませんが。