少し前に話題なった例のCMについて

ナイキのCMに向けられる「日本を貶めるな」の声に|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
安田菜津紀さんの論が腑に落ちました。当該企業の他の問題はあるとしても、CM自体に文句をつける気持ちにはなりませんでした。

被害者と加害者、どちらにも自分はなりうる、という自覚が抜け落ちている限り、差別の問題はずっと自分の皮膚の「外側」にあるもの、つまり「他人事」であり続けてしまう。けれども人はそんな「加害性」に気が付くことができたときに、「もっと違う言葉を選ぼう」「違うコミュニケーションの取り方をしよう」と、自分を「アップデート」できるのではないだろうか。

 これに限らず(日本社会に)こういう問題があるよ、という指摘や批判があるとして。「それは中傷です」「日本ヘイトだ」みたいな反応をする例が多いように見えて、、。うーん、、、。

 私の基本原理は「個人の尊重」ですので、それに反することがあれば改善していきたいんですよ。社会の成熟度はGDPとかではなく個人が個人として尊重されているか?その度合いにあると思っています(個人的感想)。

 といった次第ですので、よほど変なものじゃない限り、指摘や批判それ自体拒絶すべきじゃないと思います。
vergil.hateblo.jp
 こちらも同意です。