ノーベル賞のたびに逆に憂うのは

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過去の例を見ると、ノーベル賞は20~30年前の研究成果が評価されて受賞が決まることが多い。日本は17~19年に発表された自然科学分野の論文で、論文の注目度を示す被引用数が上位10%に入る論文数が過去最低の世界10位に後退しました。日本の低迷は00年代から続いています。20~30年のスパンで考えると、今後は受賞者が徐々に減っていくと見ています。

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 やったー!日本人が!という一時的熱狂は、日本の科学技術の地盤沈下から目をそらすことになりゃしないか。むしろ「まだ大丈夫!」と現状を楽観視することにもつながりかねず。いや、喜ぶのは良いのですけど、それはそれこれはこれで、やっていきたい。