2021-01-01から1年間の記事一覧
mainichi.jp 過去の例を見ると、ノーベル賞は20~30年前の研究成果が評価されて受賞が決まることが多い。日本は17~19年に発表された自然科学分野の論文で、論文の注目度を示す被引用数が上位10%に入る論文数が過去最低の世界10位に後退しました。日本の低…
kahoku.news 知事選どうするのか。選管の方々お疲れさまです、、。 kahoku.news 今日のニュース。やはりか、、、。
何回か子連れで天文台に行っています。アイス食べて館内施設見てプラネタリウムって感じです。 来客者、うちみたいな家族連れが大半かと思いきや高校・大学生くらい?なカップルも多し。 確かに、天文台はデートプランとしてありか。恋愛ゲームでもデートの…
晴れて良かったなと。
キリンジゲート (5) (近代麻雀)作者:塚脇永久,渋川難波竹書房Amazonキリンジゲート (1) (近代麻雀)作者:塚脇永久竹書房Amazon内容も良いのですが、この人の線の太い絵が好きですね。主役の葉隠杏の表情も豊かでかわいいです。
loft-prj.zaiko.io ダースレイダーさんとプチ鹿島さんのヒルカラナンデス!総裁選振り返りSP。楽しみですよ。
今晩はピザ。こういう日があってもいい。 なお、たまたま総裁選の日と被っただけで、岸田さんおめでとうパーテイを開いたわけではないです(;´∀`)※野党共闘派なので、、
www.sasaki-shokuhin.co.jp それを3回くらいに分けて、お茶漬けにして食べるのが好きなんですが。健康には良くなさそうなので、そう頻繁に出来ない、、。
小室圭さんの就職先は米ニューヨークにある法律事務所。各国から優秀な人材が集まり、徹底した成果主義の「厳しい街」です。将来にわたって安定した仕事が続けられるかは不透明です。https://t.co/Yy4GasQHqS— 毎日新聞 (@mainichi) September 27, 2021 不透…
アイドルのライブのシーンがあり、大勢のファンが密になっていたのですが。みんな、きちんとPCR検査や対策してシーン撮ったんだろうなと。今の時代、モブシーンを撮影するのも大変だな、と。そういうことが気になってしまいました。
rplroseus.hatenablog.com 結局、withコロナといっても、制御しようとして出来るウイルスではないし、、。ゼロを目指すのが賢明ですよね。greenzoneproject2021.wordpress.com ゼロコロナ的戦略として、神戸大学の牧野教授らが日本グリーンゾーン化戦略を提…
しまった、ふつうに出かけていて見忘れていました。こういう視聴者参加型クイズ番組が終わるのは哀しいですね。
向田邦子ベスト・エッセイ (ちくま文庫)作者:邦子, 向田筑摩書房Amazon 向田邦子のベスト・エッセイ集を買いました。エッセイは読みやすいし。名前だけ知っている「父の詫び状」も入っています。
あまりにひどい。どうして救えなかったのか、どうやれば救えたのか。辛い。 news.yahoo.co.jp 色々と関連記事を読んでいるのですが。 そして何より問題なのは、桜利斗ちゃんから直接話を聞くべきだった、ということです。過去の事件でも同様のことがありまし…
メルカトル悪人狩り (講談社ノベルス)作者:麻耶雄嵩講談社Amazon 買いました。短編集。一作ごとのページ数も少なめなので、サクサク読めます。
衝撃が走る、、! サンマ好きとしては由々しき事態ですよ。
news.yahoo.co.jpkahoku.news 水道民営化(※ほんとに止めたほうがいい)も大ですが。最近、こういった公共部門の「合理化」策がいきなり出てくる。なんなんだ、、、? 村井知事の再選はほんとう怖い。再選したら、なにをされるのか。応援できる対立候補出て…
www.sanyofoods.co.jp サッポロ一番塩ラーメンがマイベスト袋ラーメン(常に我が家に1袋は有ります。無いと不安)。それに塩とんこつですと、、。これは見かけ次第買わなければ!!
1日外出録ハンチョウ(12) (ヤングマガジンコミックス)作者:上原求,新井和也,萩原天晴,福本伸行講談社Amazon スピンオフものとして12巻は凄いな~。そして面白いし。パフェを無心で食べる回が良かったです。息子とパフェ食べにいくか、、、。
息子が原っぱで遊ぶところに付き合ったのですが。ほんと体力いるなあ、、、。ついていくのがやっと。今日はよく眠れそうです。
蝮の孫 (幻冬舎時代小説文庫)作者:天野 純希幻冬舎Amazon 暗愚な三代目が、戦に敗れ国を追われるなど苦難の道を行くなかで覚醒していく。好きなストーリーです。読後感もさわやか。センゴク(1) (ヤングマガジンコミックス)作者:宮下英樹講談社Amazon セン…
流してはいるけどあまり見ていないのですが(朝はバタバタなのですよ、、)。作中の時間は2019年くらいになっていたような。これこのままいくと2020年にいくけど、コロナ関係の描写はするんだろうか。そこ気になりました。
www3.nhk.or.jp デルタ株が検疫突破してその結果どうなったか。わかっているはずなのに、これとは。 第六波に対する準備を議論すべきときなのに、制限緩和案とか、ワクチンパスポートがどうとか、、。正気か?という感じです。
信長のシェフ 30巻 (芳文社コミックス)作者:梶川卓郎芳文社Amazon 光秀が何故信長を討とうと思ったのか。もちろん怨恨ではない。下剋上でもない。光秀も信長も狂ってはいない。30巻重ねてきたからこそ、説得力を持つその理由。これは是非読んで欲しいです。…
これで岸田に決まったとの意見が多いので、、、。明日、総裁選の話題になったら、自分も訳わかった風な顔で「これで岸田に決まりましたね~」と言おうと思います。
新九郎、奔る!(8) (ビッグコミックス)作者:ゆうきまさみ小学館Amazon メインが関東政局に移りつつありますね。しかし、似たような名前がたくさん出てきて、頭の中で整理しながら読むのに苦労します(老化か)
ひいきするわけではないのですが。石垣のりこ議員のコロナ対策回答。ほぼ完璧では。これでいきましょう。 www.jacom.or.jp 感染症対策の基本は、「発見、隔離、治療」である。「発見」のためには検査以外の方法はない。殊にコロナウイルスが厄介なのは、無症…
朝から元気がなく疲れていて精細を欠いたな、、。寝不足か。こういう日は早く寝ます。
海外ミステリも読む! ということで、数年前にこのミスなどで話題になった華文ミステリをチョイス。 13・67 上 (文春文庫)作者:陳 浩基文藝春秋Amazon13・67 下 (文春文庫)作者:浩基, 陳文藝春秋Amazonbooks.bunshun.jp しかし、文庫で1冊900円近く。上下2冊…
ユーチューブでヒカキンを見るように。ほんとに人気あるのね。