政府には期待できないので、地方の首長が世界標準策で感染を抑え込んで、その成功例を伝播させるしかないのでは、、と。
その意味で、↓ツイートを見ると、保坂展人世田谷区長には期待できます。世界の成功例に学ぶという姿勢、良いですね。頑張ってほしいです。
社会の継続のために必要で、人との接触を避けられない仕事については、「社会的検査」が必要だと考えたのは、ニューヨークの検査体制「いつでも、どこでも、何度でも」を聞いてのことです。検査を充実することで、症状のない陽性者も把握して、感染拡大を防止する、この手法が経済再生にも貢献する。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) July 30, 2020
世界各国で「コロナとのたたかい」が続いています。今、私たちは世界各国での対策がうまく効果をあげた事例と、苦戦を続けている事例、また拡大に歯止めがかからない事例を知っています。当然、「うまく効果をあげた」事例に学ぶべきだと考えています。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) 2020年7月29日
予算の効果的な使い方は、布マスクの追加発注でもなければ、「GoTo」キャンペーンでもない。PCR検査を一挙に拡大し、検査のハードルを思い切り下げることだ。すでに議論は尽くされ、実践あるのみだ。【報道1930 pic.twitter.com/JjyKMjCbs4
— 保坂展人 (@hosakanobuto) 2020年7月28日