※上記タイトルは日本中世史の正確な定義と合致してない+フィーリングのタイトルなので、そこはご容赦。
報道され批判されたらすぐ熊本に行って謝罪する。衆院政倫審の44人審査に自民側が賛成方針とか。
こういうムーブって、たぶん、補選で負けたり、支持率低迷してたりしてなければ、生じなかったんだろうなと。
<これだけ支持したり尽くしたりすれば、相手は見返りをくれるはず>という考えもありますが。
「釣った魚にエサはやらない」という嫌なことわざもあるように、それはどうなのかな?と思うところです。
それよりは、「ちゃんとしなくちゃ落とされるぞ」という恐怖の方が人を動かすのかなと。あと、商売でも政治でも、強者の独占ではなく、ある程度対等なプレイヤーが競争している状態が健全であろう、というのが自分の考えです。
自分が、野党支持なのも、あまりに政府与党側が強すぎると市民を顧みない不健全な政治がされる恐れがあるからです。