３００はいかなかったですが、TKCの今回の問題が本試験傾向に合致してるか不明ですが・・・一応夏以来、問題演習をしてきた甲斐はあった（商法以外）・・・と言うべきでしょうか。商法壊滅に関してはホント猛省しております。以下、ここで宣言して、プレッシャーを感じつつ日々をすごし、受験した経験から。
おそらく・・・受身では合格しない試験。あわよくば、という気持ちでは弾き飛ばされる。常に攻めの姿勢で。単なる合格ではなく上位合格を目指す。尊師は「受験のとき、私はここをアピールポイントにしていた」とよく言うのは、その現われか。
私はAbsolute Blueファンなんで、また引用しますが。
Absolute BLue:新司法試験総括（その１）。 - livedoor Blog（ブログ）
・唯一絶対の必勝法は択一でリードし、論文でもリードする。
「初日に大いに引き離し、二度と追い付かない」
一度たりともディフェンシブになってはいけない。」
これが真実かな、と。そのほかにも非常に有益なことが書いてあるのでリンク元に飛んで頂けたら幸いです。TKCの点数さらしも此処の影響です。
あと、単に「合格」ではなく「○○点を取る」と具体的な数字を目標にした方がいいのかなあと。そうすると、何をするべきかが見えてくるような気がしました。
択一の勉強はゆるめないようにしなければ。次のTKCで下がったらショック絶大ですからね。その頃はみんなも本腰入れてやってるだろうし。うわあ、4月のTKCマジで怖いな・・・。それと、背理消去法。やっぱ使えるようになっとこう。なかなか理解できないが。
