あかべぇそふとつぅ「車輪の国、向日葵の少女」について感想

作品紹介

403 Forbiddenより

人を好きになれること
時間が平等であること
親が幸福であること
それくらい望んでもいいじゃないですか?

車輪の国、向日葵の少女 通常版

初夏。 
罪を犯すと『特別な義務』を負わされる社会。
罪人を更正指導する『特別高等人』という職業を目指す主人公・森田賢一は、
その最終試験のため、とある田舎町を訪れる。
『1日が12時間しかない』『大人になれない』などといった義務を負う少女たちと学園生活を送るが、
『恋愛できない』少女・夏咲と出会ってから、賢一の歯車が狂いだす。
崖にひっそりと建てられた自分の墓、山間洞窟に隠された父親の遺産が次々と賢一を追い詰めた。
贖罪を問われた男が見た、車輪の国の真実とは……。
重厚な世界観を軽妙なタッチで描いた、感動のヒューマンドラマ。

公式HPより

(以下,ネタばれあります)

 新装版が出るとアナウンスされているのに,「G線上の魔王」が出たばっかだというのに。今更車輪の国です。


 いや,単なる学園ものだとおもってスルーしていたのですが。設定が奇抜で面白そうだったので,つい( ゚Д゚)ウヒョー!と衝動買い,衝動プレイしてしまいました。

やってみて

 なるほど,,,。確かに,重厚なストーリーだなあ,と。絶賛されるのもわかります。とにかく,単なる○○ゲーの枠におさまらない,すごいゲームを作ろう!という制作者の意欲が伝わってくる素晴らしい作品でした。

 伏線の回収の仕方もうまいし。あとで,「そうだったのかー!」と素直に驚くことが多かったです(いや,これはたんに私が考えずにストーリー読んでいるせいかもしれませんが・・・)。

 

個人的に好きなキャラは

  「きょうもビリッとがんばんぞー!」な「三ッ廣さち」かなあ。

 おっさんに啖呵きっときながら,直後のあのダメダメっぷり。「おいいい!」と突っ込みつつも,そのダメっぷりにちょっと共感を覚えたり。だからこそ,覚醒後の頑張りを見て,自分のことのように感動しました。


 主人公がさちの時間減らしたのが,実は覚醒後のために時間をストックしておくためっていうトリック?も面白かったですし。シナリオ的に一番ワクワクしたのもさち。

キャラ絵が破壊的にかわいかったのは

 「ぶっ殺すぞお!」な「大音灯火」。

 ツンデレを堪能しました。デレ状態の顔がよかったですね。すねると口が→ 人 ←こういうふうになるのもかわいかったですわ。

 とりあえず,いつ「社会のルール教えてあげようか?」と言い出さないか冷や冷やしましたよ。同じ委員長キャラだし。
(↓は突然,瀬戸の花嫁の巡のキャラソンを貼りたくなっただけで他意はありません)
瀬戸の花嫁 キャラクターソング3 GAP
(銭形巡かわいいよ巡)

あとは

 日向夏咲は「ぼ〜〜〜」とかわいい。
 ねえちゃんは「どんまい,私」かわいい。
 南雲えりは,いきなり殺されかわいい。
 大音京子はキャラが変わりすぎかわいい。
 まなは普通にかわいい(というか,まなならきっと,あっちでも頭の良さでなりあがってそうな。かわいいけど,一番たくましいキャラだとおもふ)。
 

フカヒレを思い出した

 卯月セピア君は,レベル的にフカヒレクラスの台詞の切れで楽しませてくれました。最期まで飽きずにできたのは,卯月がいたのも大きかったかな。

それにしても

 途中ちょっと・・・なシーンはあったけど。ラストまでまったく女の子と接触するシーンなし。あれ?これって実は○8禁じゃない?とパッケージを確認しちゃいましたよ。