3月。淡々とやっていきたいです。あと、今月中に短答一回ししなければ・・・。
うーん、卒業できるよなあ。ちょっと不安になってきたぞ。今更ですけど。
今日の尊師ゼミ(若干捏造あり)
「雑だな」
「え・・・?」
「答案構成が雑だといったんだ」
「そのままでは本試験のとき自分に殺されるぞ」
「問題の意味が全て噛み合うその瞬間を味わいたいのなら・・・」
「丁寧に構成しろ」
「この花のようにな」
「這い上がってこい」
手順を意識して書く。尊師のいわれる方法論を何十回と聞いても。
それを実際にすることは簡単ではない。ただダラダラと書いてしまう。それが「戻ってしまう」ということか。先週の講演で 冷静になる、いっぽひいてみるとの言葉。簡単にはいかないが。あと2ヶ月・・・。やらなくてはいけない。
うん・・・。今日の答案はひたすら「悔しい」ものでした。
「悔しい」という気持ち。これをわすれず頑張っていきます。
1問い・当事者・生(生の事実・生の不利益・生の主張)芋づる1
2法的構成 芋づる2
↓
↓
3もっかい冷静になって当対視ステ比 芋づる3
という手順を確実に踏む。
それにしても修了生の方の実力は相当なものだ。我々2期既習生も蹴散らかされないようがんばらなくては・・・。